ぶどうのジベつけ
5月の末、主人の実家のぶどう畑の手伝いをしてきました。
品種はデラウエア。お店でもよく目にする、種無しの
紫色した小粒のぶどうです。
主人と結婚して初めて知ったのですが、デラウエアって
通称”ジベ”と呼ばれる薬(薬や農薬というと、ちょっと
印象が悪いでしょうか・・・)をつけることで、種が無くなり
大きくておいしいぶどうの実になるんですって!!!
元々種が無い品種だと思っていたのでビックリしたの
ですが、もっとビックリしたのが、その”ジベ”をつける
作業の大変なこと・・・![]()
ぶどうの一房一房全てにジベをつけていかなければ
ならないんです。もちろん全て手作業!!!
専用の、紙コップのような容器にジベをいれて、
そこにぶどうの房をいれるというか、ジベにズボっと
浸していきます。5月の末は1回目のジベ、6月の
中旬になると2回目のジベを行います。
地面から170cm前後の高さにぶどうの棚と
呼ばれる、ぶどうのツルを絡ませているワイヤー
があって、大体その高さから房が垂れ下がって
いるのですが、身長163cmの私は常に上を見上げた
体勢で作業をしなければなりません。首は痛いわ、
腕はだんだん上がらなくなるわで本当に疲れる
作業です。ジベの後、8時間以内に雨に降られる
とジベが雨に流されてしまうため、夕立の雨に
流されないよう、とにかく時間との勝負☆☆☆
・・・こういう農家の努力があってこそ、おいしい
果物や作物がいただけるのですね・・・


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