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2008年6月12日 (木)

ぶどうのジベつけ

5月の末、主人の実家のぶどう畑の手伝いをしてきました。

品種はデラウエア。お店でもよく目にする、種無しの

紫色した小粒のぶどうです。

主人と結婚して初めて知ったのですが、デラウエアって

通称”ジベ”と呼ばれる薬(薬や農薬というと、ちょっと

印象が悪いでしょうか・・・)をつけることで、種が無くなり

大きくておいしいぶどうの実になるんですって!!!

元々種が無い品種だと思っていたのでビックリしたの

ですが、もっとビックリしたのが、その”ジベ”をつける

作業の大変なこと・・・crying

ぶどうの一房一房全てにジベをつけていかなければ

ならないんです。もちろん全て手作業!!!

専用の、紙コップのような容器にジベをいれて、

そこにぶどうの房をいれるというか、ジベにズボっと

浸していきます。5月の末は1回目のジベ、6月の

中旬になると2回目のジベを行います。

地面から170cm前後の高さにぶどうの棚と

呼ばれる、ぶどうのツルを絡ませているワイヤー

があって、大体その高さから房が垂れ下がって

いるのですが、身長163cmの私は常に上を見上げた

体勢で作業をしなければなりません。首は痛いわ、

腕はだんだん上がらなくなるわで本当に疲れる

作業です。ジベの後、8時間以内に雨に降られる

とジベが雨に流されてしまうため、夕立の雨に

流されないよう、とにかく時間との勝負☆☆☆

  ・・・こういう農家の努力があってこそ、おいしい

果物や作物がいただけるのですね・・・

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